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ブログでアンチエイジング

アンチエイジングとは、老化に対抗すること、いつまでも若々しく健康に生きること。 そんなアンチエイジングをお考えのあんたへ! 漢方の考えを取り入れたアンチエイジングの方法をご紹介します。 ぜひご覧になってアンチエイジングを実践してください。

May 20,2024

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November 18,2007

● ③ やたらと汗をかく ― 身体が乾燥している証拠です。

東洋医学と西洋医学から考える<パサパサ・ボロボロ>のメカニズム

1 あなたの身体の「乾燥度」はここでわかる



「ちょっと身体を動かしただけでも滝のような汗が出る。
これだけ汗が出るのだから、身体に余分な水分なんかたまっていない」
という人もいらっしゃいます。

しかし、日常的に大量の汗をかくことは、実は老化の危険信号
なんですよ。
なぜかというと、それだけ大量の汗が出るのは健康で若々しい身体を
保つバランスが明らかに崩れているからなんです。
人が1日に摂り入れる水分の量と出る量を比べてみましょう。

まず、摂り入れる水分の方は、
 ○飲む水分として-------約1,000~1,500ml.
 ○食物中の水分--------約800ml.
 ○タンパク質や脂肪、糖が燃焼した後にできる代謝水-----約300ml.
などを含めて、合計で約2,100~2,600ml.

これに対して、出る量は、
 ○小便-------約1,000~1,500ml.
 ○大便-------約100ml.
 ○皮膚からの不感蒸泄(目に見えない水分の蒸発)-------約600ml.
 ○呼気としての肺から-------約400ml.
の総量で、約2,100~2,600ml.

若々しい健康体だったら、このように「水の出し入れ」には一定のバランス
が取れているので、この他の余分な水分は汗で排泄されます。
ですので、大量の汗が出る人は、それだけ体内に「余分な水分」が
たまっていると考えられます。

ちょっと身体を動かしただけ、あるいは食事をしただけでも大量の汗が
出るという人は、日ごろから、水を大量に摂り過ぎているか、
あるいは尿からの排泄が十分ではないというふに考えられます。
「でも、汗をかけば肌が綺麗になるので、汗が出ることは良いこと
なのでは…」という疑問があることでしょう。
確かに、適度な量の汗を流すことは細胞を潤し、肌もツヤツヤにします。

しかし、水毒による大量の発汗は、運動したり、入浴したりした時に出る
本来の汗ではなく「冷や汗」と同じ汗なんです。

「歳をとるにつれて汗かきになる」の「汗」は「冷や汗」であり、くぼみや袋
細胞と細胞の間に水分がたまり、肝心の細胞内には水分が少なくなって
いるという水毒状態、つまり老化が進んでしまった証拠なのです。


必要以上に汗をかくなら、「細胞の乾燥」が激しくなっていることに
注意すべきです。

 

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アンチエイジングのポイントは、「身体を乾燥させない」こと

↑   by Net-de-Sagas at 17:39 | comments(0) | trackbacks()

November 17,2007

● ② なぜ、雨の日は体調が悪くなるのか

東洋医学と西洋医学から考える<パサパサ・ボロボロ>のメカニズム

1 あなたの身体の「乾燥度」はここでわかる


「雨が降ると膝が痛むのですが、なぜでしょう」という質問よく受けます。

雨天やジメジメした天候の日には、足腰の痛みが出たり
身体が冷えたり、あるいは足のむくみ、神経痛、頭痛などの症状が
出やすいものです。

また、どこが痛いわけでもないのだけど、どうにも気分がすぐれないと
いうふうな訴えは、雨天の日が圧倒的に多いです。

雨ではないが、似たケースでは、寝冷えをして下痢や腹痛を起こしたり
冷房に当たりすぎて身体がだるくなったり、頭痛や腰痛が生じる。
というケースもあります。このような症状を見ますと

 ① 雨に濡れると身体が冷える(水→冷)
 ② 雨が降るとひざ痛や神経痛がひどくなる(水→痛)
 ③ 冷房に当たりすぎると頭痛になる(冷→痛)

これらの事実からわかるのが、「水」と「冷え」と「痛み」が、互いに関連
していることです。

水には「冷却水」などの言葉があるように、ものを冷やす作用があります。
車のエンジンは冷却水で冷やしますし、昔は、子供が熱を出したら
「水枕」を使って頭を冷やしていました。いずれも、水の冷却作用を利用
した方法です。

私たちは、真夏のさなかであっても、汗でビショビショになったままエアコン
の利いた部屋に入りますと、ひどく身体が冷えて具合が悪くなります。
風呂上がりに、髪や身体を濡らしたままにしていると、湯冷めします。

このような事例からもわかりますように、身体の中に存在する
「余分な水分」も冷却水のごとくに、身体を冷やしてしまいます。
そして、余分な水分がある場所には痛みが生じるのです。

そこで、身体は自分を守るために、下痢(寝冷え)や鼻水(冷えて風邪をひく)
などの形をとって、「余分な水分」を排出しようとします。
この「余分な水分」とは、先にも述べました「水毒」の水に
ほかならないのです。

雨が降って濡れたり、湿気にさらされると、体内にたまっている「水分」は
ますます身体を冷やします。その結果、さまざまな悪い症状が
あらわれてきます。

雨の降る日に体調が悪化しやすい人は、水毒症の可能性が高いのです

その証拠に、身体の「冷却水」である水を体外に排出してやれば、体調は
回復するものです。
あなたも、サウナで身体を温めて汗を流すと、身体がグッと軽くなる覚えは
ないでしょうか。あるいは、腰痛やひざ痛、腹痛があるとき、風呂にじっくり
とつかると楽になる経験があるのではないでしょうか。
身体だけではありません。スポーツで汗を流せば、ウツウツとしていた
気分も爽快になります。

西洋医学の考え方では、雨の日の体調不良は「原因不明の不定愁訴」
として片付けられてしまいますが、漢方の世界では、「水毒」が関係
していることが判然としています。

雨が降ると体調が冴えないというのならば、水毒、つまりは水分の偏在
(袋やくぼみに水分がたまり、水分を必要としている細胞には水分が
供給されない)による「細胞の乾燥」を現しており、それはとりもなおさず
「老化」のサインなんです。

「雨の日の元気度」からも身体の老化度が推察できるのです。

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アンチエイジングのポイントは、「身体を乾燥させない」こと

↑   by Net-de-Sagas at 17:11 | comments(0) | trackbacks()

November 16,2007

● ① ノドが渇いて仕方がない ― 身体が乾燥している証拠です。

東洋医学と西洋医学から考える<パサパサ・ボロボロ>のメカニズム

1 あなたの身体の「乾燥度」はここでわかる


ある先生のクリニックには、「先生、ノドが渇いてしかたがありません」
と訴える患者さんが、よく来られるそうです。
そういった方に「あなたはお茶や冷たい飲み物が好きじゃないですか」
と尋ねると、みな一様に驚いた顔をして「どうしてわかるんですか?」
と答えるそうです。

このようなことを訴える方の多くは、こう言ってはなんなんですが
下腹ポッコリの大根足タイプの女性が多いそうです。
ほぼ例外は無く、洋ナシ型の体型をしておられるそうです。
結論から申しますと、水を飲んでも飲んでもノドが渇き
下半身デブに陥るのは漢方でいうところの「水毒症」にあたります。

前日の記事で触れましたが、身体から排出されるべき水分が、
排出されずに身体の中の袋やくぼみ、細胞と細胞の間などにたまると
悪さをするのです。まるで、身体中が「汚れた、ため池だらけ」
という状態です。

こんな風になりますと、たとえ適切な水分を摂っていたとしても
「ため池」に水を取られてしまうと、全身60兆個の細胞には
十分な水分が行き渡りません。

すると、必要な水分が与えられず、「乾燥」によって生命の危険を
覚えた細胞からは「水が欲しい!」という大合唱となります。

これが、「ノドが渇いて仕方がない」という症状となって
あらわれるのです。ノドの渇きは、「細胞が乾燥している」サイン
だったのです。

全身の細胞がカラカラに乾燥すれば老化は進む一方です。
アンチエイジングには正反対です。
「ノドが渇くからどんどん水を飲む」という状態に思い当たる方は
要注意です。乾燥と老化の悪循環に陥っているのです。

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アンチエイジングのポイントは、「身体を乾燥させない」こと

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November 15,2007

● アンチエイジングでいつまでも、もっと若々しく生きられる

5 「脳の萎縮」もこれですっきり防げます!
  ―頭脳老化をさせないために 脳のアンチエイジング


本日、あるメーカーさんがプラセンタエキスのサプリメントの
新商品を持ってこられました。プラセンタはアンチエイジング
に非常に効果があるものだと思います。

しかし、なかなか販売するには難しい商材で…。
また、後日このプラセンタについても取り上げたいと思います。

さて本題です。物忘れ、ど忘れほどいやなものはありませんよね。
冷蔵庫を開けて「あれ?何を出そうとしたのかしら」と思ったり
この前会った人の名前がすぐに出てこなかったり。

今流行のカタカナ語がなかなか覚えられない。
ついつい「アレをコウして」などと言ってしまってることはありませんか?

こんな「頭の老化現象」も、実は「脳の乾燥」が原因なんです。

自分の話で恐縮するのですが、社会人になりたての頃
「記憶力は本当に仕事に役に立つので天才的な記憶力を持ちなさい」
というアドバイスを受けたことを覚えています。

今でも記憶力がいい方なので
よく「どうして、そんなことまで覚えているの?」
と言うことを言われるのですが、ただ「身体の乾燥」を防ぐ食事や生活を
続けていることが、記憶力(自分ではそう思わないのですが…)
をキープできている要因なのかも知れません。
別段、難しいことをやっているわけではありませんので
あなたも今日からやってみてはいかがでしょうか。


■身体が乾燥すると脳までスカスカになる

「脳」も身体の一部です。皮膚が乾燥している人は
脳も乾燥している可能性が高いのです。
ピチピチの魚、例えばアジを乾燥させると
パサパサの干物になるように、人も歳をとれば
骨の細胞が乾燥して縮み、その結果、身長も縮む。
細胞の中から水分が失われ、しぼんだ風体になるのは魚も人の身体も
さほど変わりはありません。

MRI(磁気共鳴画像診断装置)で脳を撮影しますと、頭骸骨が白くなり
その中に脳がスキマ無くすっぽりと入っています。
ところが、歳をとってきますと
脳と頭骸骨の間には「すき間」が出来るんです。

脳もまた、乾燥して萎縮するわけです。乾燥した脳は
スカスカのスポンジ状態です。画像診断では、このすき間が
老化のサインなんです。

現在、多くの人が不安がってる「認知症」は
このような脳萎縮型かアルツハイマー型の二つしかありません。
なんとかしてヅ頭脳の健康を保ちたい、ボケたくないと願う人にとって
脳の萎縮を防ぐことは切実な問題です。

それには「脳の乾燥=身体の乾燥」を防がなければなりません。
世間では「脳を鍛える」といった名目で、脳を活性化するという
音読や計算などがゲームなどで、さかんにもてはやされています。
好奇心を刺激し、頭の体操をすることは大切なことでしょう。

しかし、脳が乾燥=萎縮した状態で、頭の体操ばかりをやっても
目に見えた効果は得られない可能性があります。
まずは、脳の乾燥を防ぐことです。

そこで必要なのが「脳の細胞の乾燥を防ぐ運動」
を始とする生活習慣です。

詳しいやり方は後日のブログで紹介の予定ですが、
身近なところではウォーキングやスクワット運動などによって
筋肉を動かすことで、脳の血流もよくなることが知られています。
とくに筋肉運動の場合、脳の中の記憶を司る中枢器官である
海馬の血流が促進され、その結果、脳の老化の予防・ボケの
予防につながります。

脳を始めとする全身の細胞の乾燥を防ぎながら
こうした運動を少しづつ続けることで、頭脳労化は必ず防げる
はずなのです。

次回のブログからは、なぜ現代人の身体は乾燥しやすくなっているか
どうやったら乾燥を食い止め、アンチエイジングできるのかを
具体的に、ご説明していこうと考えております。


アンチエイジングのつもりが、逆に老化を勧めていた。 のまとめ

アンチエイジングで今すぐストップ

 ○ 加齢とともに、何の対策もしなければ、身体の中は
   「乾燥」が進む一方。乾燥を食い止め、老化を防止
   するために肝心なのは「身体を潤す水分の摂りかた」。
 
 ○ 頭の老化も「脳の乾燥=萎縮」が原因。下半身の筋肉を
   よく動かせば、脳への水分補給が行き届くのでボケない

 ○ 水の飲みすぎ、減塩のしすぎ、過剰なダイエットは
   逆に「身体の乾燥」を進めてしまう

 ○ 気になる乾燥肌、シミ・シワも「ヌルヌル・ネバネバ食品」
   を摂ればよくなる。

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アンチエイジングのつもりが、逆に老化を…「5つのポイント」 その5

↑   by Net-de-Sagas at 16:24 | comments(0) | trackbacks()

November 14,2007

● アンチエイジングでいつまでも、もっと若々しく生きられる

4 「保湿」は肌からではなく、「身体の中」から

  ―皮膚のアンチエイジング



本日、一人のお客様(Yさん)がいらっしゃいました。
偶然にも昨日ブログで書いたことに関連するご質問を受けました。

それは、加齢臭のことだったのです。
Yさんのお得意先で「加齢臭をなくすのに
なにかいいサプリメントはないのでしょうか?」
という質問を受けたそうです。

Yさんの職業は健康産業に携わっています。

私は昨日書いた内容の事を説明しサプリメントもいいでしょうが
こんなことを一度ご提案されてはいかがでしょうか?とお話しました。

Yさんは商売にはつながらないかも知れないけど
そういう提案も大事なことだねといってお帰りになりました。

さて、どのような結果が出てくるでしょうか。
結果は後日のブログで紹介します。

それでは本日の本題
肌のアンチエイジングについて書かせていただきます

   「冬になると乾燥肌で粉をふく」
   「夜寝ていると、肌がかゆくて目が覚める」
   「足の裏がガサガサでストッキングがすぐに破れる」…など

肌の乾燥に悩む方も多いのではないでしょうか。

そのために、お風呂に入ったあとは保湿クリームを塗ったり
顔には「ミネラルウォーターのスプレー」をかけたり。

さらにはシワ、シミ対策にコラーゲンなどを摂ったりなど
「肌の乾燥」対策は非常に大変です。

化粧品会社も「保湿用」と称してさまざまな商品をそろえています。

このように乾燥肌対策にあちこちかけまわって努力する反面
「汗をかくとお化粧が崩れるから、出来るだけ汗をかきたくない」
とか、「臭いが気になるので、汗を抑える制汗剤が欠かせない」
と言う人もいらっしゃいます。

一方では乾燥肌で悩みながら、汗は出来るだけかきたくない
という矛盾したケースもあります。

でも、こんなことを続けていれば
肌のアンチエイジングにはマイナス要因しかありません。


■「メイク(塗りすぎ)しすぎ」が肌の老化を早める

いま「保湿」「保湿」とよく聞く機会が多いと思います。
あれもこれもと塗りたくって一時しのぎを延々と繰り返していませんか?

なぜなら、根本的な解決になってないので
ペタペタ塗りの繰り返しとなってしまいます。

しかし、一方で元気な高齢者の肌を見て下さい。
男女を問わず、みんなツヤツヤしています。

その一方、20代の女性でも、素肌がガサガサに荒れて
化粧でごまかさなければ見られたものではない
人も山ほどいます。

では、どうすればいいのでしょうか?

ゆっくりと入浴した後や、サウナでたっぷり汗をかいた後のことを
思い出してみてください。

大量の汗をかいて、水分が外に出ていっているにもかかわらず
肌がツヤツヤしているではありませんか。

しかも、たるみも無くなって、なんと顔がスッキリ

どうして、このようなことが起こるのでしょうか。

入浴で身体が温まれば
体内で水分調節を司っている腎臓も温まり活性化する。

すると身体から余分な水分がすみやかに排出される。

その上、身体が温まることで
皮膚の細胞の代謝も活発になり

乾燥してしぼんだ皮膚細胞に新鮮な水分が摂り込まれ
みずみずしさを取り戻すのです。


さらに、たっぷりと汗をかくと
汗が天然のNMF(ナチュラル・モイスチャライジング・ファクター)
として皮膚の表面に潤いをもたらし
さらなる美肌効果を促すのです。

このように、肌にはもともと持っている力を引き出してやれば
「保湿」に奔走せずとも、アンチエイジングな美しい肌でいられるのです。

肌の乾燥を防ぐ上で必要なことがもう一つあります。

水分を吸収して、みずみずしくなった細胞を保ち続けること
つまり細胞内に「水分を保ち続ける能力=保水性」です。

これに効果抜群なのが「ヌルヌル・ネバネバ食品」を摂ることだ。

「ヌルヌル・ネバネバ食品」であるヤマイモ、サトイモ、オクラ、
モズク、ワカメ、納豆、ナメコ、牡蠣、ナマコ、カレイの煮こごりなどには

ムチンという成分が含まれています。

これが、みずみずしく若々しい細胞を保つには欠かせません。

細胞の内側から乾燥を防げば、皮膚の乾燥も改善していく。

まず「細胞レベルからの美肌作り」を行えば
皮膚のアンチエイジングを実践できるのです。

アンチエイジングのつもりが、逆に老化を…「5つのポイント」 その4

↑   by Net-de-Sagas at 21:25 | comments(0) | trackbacks()

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製薬会社勤務
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旅行、スポーツ観戦、読書
自己紹介:
製薬会社に勤務し実際に遭遇した経験、仕事で得た医薬品、漢方、サプリメント、アンチエイジングの知識を総合しご紹介いたします。特に漢方から見るアンチエイジングの記事を中心にご紹介します。

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